エイシン・フーズ株式会社様
会社概要
| 会社名 | : | エイシン・フーズ株式会社 |
| 設立 | : | 1994年 |
| 資本金 | : | 5,000万円 |
| 代表者 | : | 村上 英治 |
| 社員数 | : | 5名 |
| 売上 | : | 13億円(2007年度) |
| 事業内容 | : | 水産品(かに・えび・いか)を主とする各種加工食品の企画、生産、販売 |
| ホームページ | : | http://www.eishinfoods.co.jp/ |
インタビュー
■御社の簡単な紹介をお願いします。
弊社は主に、いか・かに・えびなど水産加工品の企画、製造、販売を行っております。「上質」で「使いやすい」商品づくりにこだわり、生協・鮮魚小売店・量販店・外食店舗に向けて、末端の売り場での課題解決に貢献することをミッションとしております。また、業務用の販売チャネルの他に、直販事業部を設け、カタログやインターネットを活用し、全国の個人経営飲食店や消費者に対してダイレクトに食材を提供する事業も行っております。
今年度の売上は13億円。社員数は5名ですが、インターン生が常に6〜7人いますので、社内は賑やかです(笑)。もともと私が少数精鋭の組織づくりを実現したいために会社を設立したのですが、徐々に理想に近い体制が構築されつつあると実感しております。
■これまでの採用活動で困っていた点、問題点などありますか?
やはり、求める人材になかなか出会えない、また、採用した人材がなかなか定着しないということが課題です。組織づくりをする上で、私が目指しているものが、「経営者意識を持つ人材の集団」であることもあり、なかなかそのような志向の人材に出会うことができませんでした。また、せっかく採用しても、なかなか定着してくれなかったり、戦力化してくれなかったケースが多くありました。
■なぜインターンシップを採用されたのですか?
きっかけは、社内の人間からの提案でした。将来に対するモチベーションが高い大学生がいるということを知り、「企業家」「経営者」といった、頂点を目指すというような、志の高い学生に「体験の舞台」を用意してあげたいと考えました。また、弊社が目指す理想の「組織づくり」の一環としても、若い人材を受け入れ、社内を活性化させたいと思いました。
■なぜ弊社をお選びいただいたのですか?
理由としては2つあります。もともと大学生のインターン生を受け入れていたため、より多くのインターン生と出会うために、門戸を広げておきたいということ。また、実際に御社から受け入れた最初のインターン生が非常に優秀で、将来の可能性を感じさせる魅力的な人材であったことが大きなインパクトとなりました。
■導入前の期待と不安はどうでしたか?
不安はありませんでした。期待としては、先ほど述べた通り、意欲の高い人材を社内で受け入れることで、社員の活性化につなげて欲しいと考えていました。もちろん、「成果」としてのアウトプットも期待しておりましたが、当初はそれが一番の目的ではありませんでした。
■実際採用されて、学生の働きぶりはいかがでしたか?
期待以上でした。各個人の主体性を大事にしたいと考え、仕事を任せる体制を取ったのですが、任せた仕事や事業が一つずつ着実にできていくことが実感できました。
■インターンシップを採用して、良かった点や変わったことはありますか?
良かった点としては、「成果」として新規事業部の売り上げと顧客が目に見える形で残っていることです。それに、今はインターンの学生が社内にいて当たり前という状態になり、いないと寂しくなってしまいました(笑)。逆に言えば、インターン生でもっている会社と言っても過言ではないかもしれませんね(笑)。
■採用してみての感想は?
期待どおり社内の人間は、インターン生から非常にたくさんの刺激を受けております。もちろん、予想していた以上に「業務遂行能力」が高いため、実際に現場での「戦力」になっています。今では、ひとつの事業部をインターンシップ生だけで運営するまでになりました。
■弊社のサポート体制はいかがでしたか?
非常に良くしていただいているという印象です。過去に総勢50人ほどの大学生を受け入れてきておりますが、最近では、御社経由の人材がほとんどを占める時期があるなど、学生のピックアップが難しいなか、ご対応していただけているのではと感じております。
■弊社へのご要望をいただけますか?
しいてご要望を挙げるとすれば、マッチング率を上げていただきたい。実際に人材というのは働いていただかないと本質は見えてきませんが、できるだけ、私たちが求める「大学生」の理想像に近い人材を、「高い打率」でご紹介していただければと思います。頼りにしてますので、よろしくお願いします。
■これから、インターンシップの採用を検討されている方に何か助言いただけませんか?
受け入れの体制や任せる仕事などが整って軌道に乗れば、有形・無形問わず、価値あるものを社内に築いていってくれることは間違いありません。社内の活性化のためにも、ぜひインターンシップ生の受け入れをお奨めいたします。
ピグマからひとこと
少数精鋭の組織ながら、常に多くのインターンシップ生が社内を賑わせているエイシン・フーズ社。経営者意識を持つプロ集団づくりを目指す村上社長のもとには、将来の夢が大きい大学生が多く集まり、実際に大活躍をしている。今では、月商1,200万円を達成する事業部の運営をインターン生だけで行っているというから、驚きだ。モチベーションの高い学生を信頼し、仕事を任せる。そんなスタンスにインターンシップ制度を成功させ、継続させる秘訣があると言える。
| 担当者名 | : | 代表取締役社長 村上 英治様 (インタビュー実施) |
| 直販事業部 笠井 玲子様 | ||
| ピグマ担当 | : | 営業担当 原 |
