インターンシップの現状
インターンシップとは
インターンシップとは「学生が一定期間企業等の中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度」のことで、文部科学省、経済産業省、厚生労働省や各経済団体は、インターンシップを積極的に推進しており、インターンシップを取り入れている企業は年々増加しています。
特に、採用活動における「ミスマッチ」や「入社して3年以内での離職率」が大きな社会問題となっている中で、その解決策としてインターンシップ制度が大きな注目を集めています。
学生側、企業側にとっても以下のようなメリットがあるため、成長企業を中心に導入する企業が増えております。
インターンシップを利用する学生にとってのメリット
- ・在学中に企業で働く経験をすることができる
- ・働く経験をすることで、自分の適性を知ることができる
- ・実際に働いた企業の業界について深く学ぶことができる
インターンシップを利用する企業側にとってのメリット
- ・高いポテンシャルを持った若手人材と出会える
- ・若い人材を受け入れることで社内が活性化する
- ・大学生を事業運営における戦力として活用することができる
どんな学生が取り組むの?
「はたらく」ということに高い意識を持つ大学生が取り組んでいます。漠然と学生生活を過ごしてきた学生が、現在の自分に対して危機感を抱いたり、将来自分がどんな業界でどんな働き方をしたいのか知りたいと感じ、インターンシップに取り組むことで将来を描く「機会」「経験」をしたいと考える学生が増えております。
また、就職活動前に、約4割強におよぶ大学生がインターンシップ経験があると答えている(※毎日コミュニケーションズ調べ 2007.10)ことからも、大学生の間で「インターンシップ」という言葉は、自身の将来や方向性を決める上でのひとつの重要なプロセスとなっていると言っても過言ではありません。
また、「将来起業したい」という夢を実現するため、大学1年生や2年生からベンチャー企業での質の高い仕事を求めてインターンシップに取り組む学生もいます。
インターンシップに取り組む学生の目的は様々ですが、共通しているのは、仕事に対する「やる気」が高く、素直で、何事にも一生懸命打ち込む、というスタンスを持っているのが特徴です。
インターンシップは、どのくらいの企業が採用しているの?
創業間もない中小・ベンチャー企業から、世界に通用する大手優良企業まで、現在ではインターンシップ制度を導入する企業が年々増加しております。
夏休みだけ行われる「サマーインターンシップ」をはじめ、1日などの短期間で開催される「1day インターンシップ」を導入し、採用活動の一環として導入する企業が増えております。
また、新卒採用で獲得した学生を、入社までフォローするプログラムとして、「内定者インターンシップ」を導入する企業が、成長中のベンチャー企業で増加していることも最近の特徴です。
私たち(株)ピグマでは、首都圏の成長ベンチャー企業を中心に、これまでに約300社の導入を支援してまいりました。
数々のインターンシッププログラムを支援した実績とノウハウを活用し、各企業様に適したプログラムの設計とご提案をさせていただきます。
